田村薬師堂   

2010年 10月 07日

その昔、坂上田村麻呂(サカノウエタムラマロ)が蝦夷征伐に安曇平迄来たところ、八面大王(義賊)を坂上田村麻呂が成敗した時にこの合戦の沢まで攻め入って最後の戦いをしたといわれています。
八面大王は松本のあたりで首をはねられ、耳をこの有明の地に埋けられたと伝えられています。これが「耳塚」と言われるそうです。
田村薬師堂は、この時に多くの兵士が傷つき怪我をしたのでここで祈祷をしたという事です。その時に祭った石造が安置されているという事なのです。この時の祈祷のおかげであたりから温泉が出てその温泉で傷を癒したという事です。

その田村薬師堂の裏の地面の土木工事の見積もりに業者さんが来てくれました。先日お話しました温泉がわずかではありますが湧き出てその温泉が地面を動かしている。薬師堂の基礎を下げる原因を作っているのですが・・・早く直さなければ!
私共の「合戦」は自然との闘い。今は殺し合いはないのですが、自然と景観と昔から残った財産を守る事が闘いではないか?と考えるのです。

地熱浴場で秋の紅葉を楽しみながら、時間を過ごしませんか?
こんな、贅沢な時間は充電になると思いますよ!
f0219043_20285934.jpg

by nakabusa | 2010-10-07 20:30

<< 朝焼け最高です。 一日天気は快晴 >>