温泉裁判・・ゆだまり   

2014年 09月 24日

判決文の中にある「湯だまり」は温泉源だと被告側が主張していますが、堰堤の上部にある湯だまりの規模や含まれている量について堰堤を作った時の県の土木等の証言も無く、保健所や薬剤師会等の確認がされていない。こんな状況を温泉源があると断定できるのか?むしろ幽霊的・亡霊的な温泉が堰堤によってたまっている物を、これは集湯升であって温泉源ではないのではないかという疑問があります。じゃあ、源泉はどこにあるのか?
地方行政がかかわると、民間とは違っていい加減でいいのだというのは可笑しいです。
「湯だまり」という存在を明白に規模や大きさが明らかにならなければいけないと思います、「湯だまり」を主張しているのは長野県の薬務課が語っている事なので、被告側が説明をするべきだと考えています。
今回の場合人工的に作った堰堤とその中にある湯だまりの関係が明白にされた後に、裁判所は判断するべきではのではと考えます。

又、行政が「固定資産税をとって、その温泉を使わせない。あくまで行政が優先だ」と主張するのは「行政のおごり」としか思えないのですが・・・。


by nakabusa | 2014-09-24 21:08 | 温泉

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