判決による「湯だまり」・・・   

2014年 10月 05日

過日、温泉法の新たな見解が出ました。
http://www.env.go.jp/nature/onsen/council/kadai/02kadai.html
の中の
http://www.env.go.jp/nature/onsen/council/kadai/02kadai/siryo1.pdf
には、『温泉法における「ゆう出」の定義について』の中に温泉法2条の温泉の定義の解釈を述べています。
地中にあるものは、温泉とは呼べない物であると解釈できるのではないでしょうか?

じゃ「湯だまり」はなに?という疑問は深まります・・・。
私共の判決では、「湯だまり=温泉源」とされている,その規模・体積・供給元(位置)を被告側の長野県等が原告に説明できなければ、不許可の理由である「国所有の温泉に影響がある」と言い切れない。1000リットル以上の温泉の湯だまりを明確にするべきではないかと考えます。
そのまま、説明もなくだんまりであれば「幽霊」とか「亡霊」的な温泉としか思えないし今回の判決自体が行政保護の判決ではないかと考えます。

被告側の温泉が地元保健所が立ち会って確認して他法令も確認されたものではない以上極めておかしい。
又、専決処分(旧有明村)の決定にも疑問があります、というのは現地確認に村会議員が見に来たわけでもない。地方振興策の一環としての「国民保養温泉地指定」の為の一環ではなかったかという疑問があります。
その他にも多くの疑問はあるが、議論を理解せず、議論を尽くさずの今回の裁判所の判断は控訴されても仕方がないのではと考えます。

又、固定資産税を払っていて固定資産税を納めない施設の為に利用を制限されるのは不平等判決ではないかと考えます。

by nakabusa | 2014-10-05 14:39 | 温泉

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